最終更新: 2026-05-17
アフリカ南部・東部だけで年間約1万8,000人のハンターが訪れ、約480億円規模の経済効果を生み出しているスポーツハンティング市場。日本国内の猟期は原則11月15日〜2月15日の約3カ月間ですが、海外に目を向ければ、南半球のニュージーランドでは3月〜7月、北米では9月〜11月と、1年を通じて狩猟を楽しめるフィールドが広がっています。
「一度は海外でハンティングしてみたいけど、どの国がいいのかわからない」「銃を海外に持ち出す手続きが複雑そう」と感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、日本人ハンターに人気の海外ハンティングツアー先5カ国を費用・対象動物・難易度の3軸で徹底比較します。さらに、猟銃の携帯輸出入手続きや現地ライセンスの取得方法など、日本人が海外で狩猟するために必要な準備を網羅的に解説します。まず各国の特徴と比較表をご紹介し、次に手続きの流れ、最後に費用の内訳と注意点をお伝えします。
海外ハンティングツアーの選び方:失敗しない3つの基準
海外ハンティングツアーは国によって費用も対象動物もルールも大きく異なります。自分に合ったツアーを選ぶために、以下の3つの基準を押さえておきましょう。
| 選ぶ基準 | チェックポイント |
|---|---|
| 対象動物と狩猟スタイル | 鹿・エルクなどの山岳ハンティングか、アフリカのサファリハンティングか。自分が狙いたい獲物がいる国を選ぶ |
| 費用と日程 | ツアー料金に加え、航空券・トロフィーフィー(獲物ごとの料金)・チップが加算される。総額で30万〜200万円以上の幅がある |
| 銃の持ち込みルール | 国によって自分の銃を持ち込める場合と、現地レンタルのみの場合がある。日本からの猟銃携帯輸出手続きの要否を確認する |
特に重要なのは、現地の狩猟規制を事前に確認することです。国によっては特定の動物の狩猟が禁止されていたり、外国人に対して特別なライセンスが必要だったりします。
海外ハンティングツアー人気5カ国 徹底比較表
日本人ハンターが参加しやすい海外ハンティングツアー先を5カ国厳選し、主要な項目で比較しました。
| 項目 | ニュージーランド | アメリカ(モンタナ・テキサス) | カナダ(ブリティッシュコロンビア) | 南アフリカ | ヨーロッパ(スペイン・ハンガリー) |
|---|---|---|---|---|---|
| 主な対象動物 | アカシカ、タール、シャモア、野ブタ | エルク、ミュールジカ、オジロジカ、プロングホーン | ムース、エルク、ブラックベア、オオツノヒツジ | インパラ、クーズー、スプリングボック、ヌー | アカシカ、イノシシ、ムフロン、ヤギ |
| ツアー費用目安 | 30万〜80万円 | 50万〜150万円 | 80万〜200万円 | 42万〜180万円 | 40万〜120万円 |
| 推奨日程 | 5〜7日間 | 5〜10日間 | 7〜14日間 | 5〜10日間 | 5〜7日間 |
| ベストシーズン | 3月〜7月(南半球の秋冬) | 9月〜11月 | 9月〜11月 | 4月〜9月(南半球の秋冬) | 9月〜2月 |
| 銃レンタル | 可能(ガイド提供) | 可能(アウトフィッター提供) | 可能(一部業者) | 可能(一般的) | 可能(国による) |
| ハンティング経験 | 不問(ガイド付き) | 初心者OK(ガイド推奨) | 中級以上推奨 | 不問(ガイド付き) | 初心者OK |
| 日本からのアクセス | 直行便あり(約11時間) | 乗継1回(約12〜15時間) | 乗継1回(約12〜14時間) | 乗継1回(約20時間) | 乗継1回(約15〜18時間) |
| 難易度 | 低〜中 | 中 | 中〜高 | 低〜中 | 低〜中 |
【1位】ニュージーランド:初めての海外ハンティングに最適
ニュージーランドは日本人ハンターにとって最もハードルが低い海外ハンティングツアー先です。国際空港から車で2〜3時間でハンティングエリアに到着でき、日本人向けのガイドサービスも存在します。
ニュージーランドでは銃の所持に関する規制が比較的緩やかで、ツアー会社が銃をレンタル提供するケースが一般的です。主な対象動物はアカシカ(レッドスタッグ)で、角のサイズによってトロフィーフィーが変動します。
ニュージーランドのハンティングが日本人に人気の理由は、南半球に位置するため日本の猟期(11月〜2月)が終わった3月以降にシーズンが始まる点です。つまり、日本での猟期が終わってすぐに海外で狩猟を楽しめます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 費用相場 | 30万〜80万円(トロフィーフィー別途の場合あり) |
| おすすめ期間 | 5〜7日間(最低5日間〜) |
| 対象動物 | アカシカ、タール、シャモア、野ブタ、ワラビー |
| 銃のレンタル | 可能(ライフル・弾薬ともにガイドが用意) |
| こんな人向け | 海外ハンティング初心者、日本の猟期以外にも狩猟したい方 |
実際に参加した日本人ハンターからは「ガイドが獲物の追跡から射撃ポジションの指示まで丁寧にサポートしてくれるので、国内での巻き狩り経験があれば十分に楽しめる」という声が聞かれます。
【2位】アメリカ:豊富な獲物と広大なフィールド
アメリカは世界最大のスポーツハンティング市場を持つ国です。州ごとに狩猟規制が異なりますが、モンタナ州やテキサス州、コロラド州などが人気のハンティング先として知られています。
アメリカではエルク(ワピチ)やミュールジカなど、日本では出会えない大型の鹿類を狙えるのが大きな魅力です。また、「アウトフィッター」と呼ばれる専門のガイド・宿泊サービスが充実しており、装備・食事・移動をすべて任せられるパッケージが一般的です。
注意すべき点として、アメリカで狩猟するには州ごとのハンティングライセンスの取得が必要です。外国人向けの非居住者ライセンスを発行している州がほとんどですが、エルクなど人気のある獲物は抽選制(ドローシステム)を採用している州もあり、申請から当選まで数年かかるケースもあります。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 費用相場 | 50万〜150万円(アウトフィッター代・ライセンス料込み) |
| おすすめ期間 | 5〜10日間 |
| 対象動物 | エルク、ミュールジカ、オジロジカ、プロングホーン、ワイルドターキー |
| 銃のレンタル | 可能(多くのアウトフィッターが提供) |
| こんな人向け | 大型動物を狙いたい中級者、アメリカの自然を満喫したい方 |
【3位】南アフリカ:本格サファリハンティングの聖地
南アフリカはアフリカ大陸で最もハンティングツアーのインフラが整った国です。2008年の調査では、南部アフリカ開発共同体の狩猟観光による収益は約1億9,000万米ドル(約280億円、2008年時点)に達しています。
南アフリカのハンティングツアーは「プレインズゲーム」と呼ばれる平原の動物を対象としたものが中心で、インパラやクーズー、スプリングボックなどを狙います。5日間のサファリパッケージで約3,900ドル(約42万円)、バッファローを含む10日間パッケージでは約16,500ドル(約180万円、ツアー会社の公表例)と、対象動物によって費用が大きく変動します。
南アフリカでのハンティングは、プロハンター(PH)と呼ばれる専門ガイドが必ず同行する点が特徴です。PHは獲物の行動パターンや安全な射撃位置を熟知しており、初めてのサファリハンティングでも安心して参加できます。
ただし、南アフリカでの狩猟には倫理的な議論が伴います。トロフィーハンティングは「野生動物保護のための資金源になる」という賛成意見がある一方、動物保護団体からは批判の声もあります。海外で狩猟を検討する際は、こうした狩猟倫理と動物福祉に関する議論についても理解しておくことが大切です。
【4位】カナダ:ムースやグリズリーを狙う上級者向け
カナダのブリティッシュコロンビア州やアルバータ州は、ムース(ヘラジカ)やエルク、ブラックベアなど北米ならではの大型獲物を狙える本格的なハンティングフィールドです。
カナダでのハンティングは広大な原野を馬やATVで移動しながら獲物を追跡するスタイルが主流で、7〜14日間の長期ツアーが一般的です。厳しい自然環境と長距離の追跡が求められるため、ある程度の体力と狩猟経験がある中〜上級者に向いています。
費用は80万〜200万円と高額ですが、日本では決して体験できないスケールの狩猟が可能です。カナダに約7万頭が生息するムースの巨体と、その大きな角を間近で見る迫力は、多くのハンターが「一生に一度の体験」と語ります。
【5位】ヨーロッパ(スペイン・ハンガリー):歴史ある狩猟文化を体験
ヨーロッパには古くからの狩猟文化が根付いており、スペインやハンガリー、スコットランドなどが人気のハンティングツアー先です。日本の狩猟の歴史とはまた異なる、ヨーロッパ貴族の伝統的な狩猟スタイルを体験できるのが魅力です。
スペインではアカシカやイノシシ、アイベックス(スペインヤギ)が主な対象動物で、ハンガリーではアカシカの大型トロフィーが狙えます。費用は40万〜120万円程度で、比較的手が届きやすい価格帯です。
日本人ハンターのための海外狩猟手続き完全ガイド
日本人が海外でハンティングツアーに参加するには、いくつかの重要な手続きが必要です。特に自分の猟銃を海外に持ち出す場合は、税関での携帯輸出入手続きが欠かせません。
猟銃の携帯輸出手続き
日本の税関(カスタムスアンサー7304)によると、猟銃を海外に携帯して持ち出す場合は以下の手続きが必要です。
| 手続き | 内容 | 取得先 |
|---|---|---|
| 経済産業省の輸出許可 | 猟銃の輸出には経済産業大臣の許可が必要 | 経済産業省 |
| 出国時の税関申告 | 輸出許可証・猟銃・弾薬・パスポートを提示して申告 | 出発空港の税関 |
| 帰国時の税関手続き | 「携帯品・別送品申告書」の提出と輸出許可証の確認 | 到着空港の税関 |
| 弾薬の輸入許可 | 弾薬を持ち帰る場合は都道府県知事の輸入許可が別途必要 | 都道府県公安委員会 |
なお、多くの海外ハンティングツアーでは現地で銃と弾薬をレンタルできるため、日本からの銃の持ち出しは必須ではありません。初めて海外ハンティングに参加する方は、まず銃レンタル付きのツアーを選ぶことで手続きの負担を大幅に軽減できます。
日本国内で猟銃所持許可を取得する流れを理解しておくと、海外での銃器関連手続きもスムーズに進められます。
現地ハンティングライセンスの取得
| 国 | ライセンスの種類 | 取得方法 | 費用目安 |
|---|---|---|---|
| ニュージーランド | 外国人向け狩猟許可 | ガイド付きツアーではガイドのライセンスで可 | ツアー料金に含まれる場合が多い |
| アメリカ | 州ごとの非居住者ハンティングライセンス | 州の野生動物管理局のWebサイトから申請 | 100〜500ドル(州・獲物により異なる) |
| カナダ | 州ごとの外国人用ライセンス | アウトフィッターが代行手続きする場合もあり | 150〜400カナダドル |
| 南アフリカ | 外国人ハンティングライセンス | ツアー会社が代行取得 | ツアー料金に含まれる場合が多い |
| スペイン | 狩猟許可証 | ツアー会社が代行 | 50〜150ユーロ |
持ち物・準備のチェックリスト
海外ハンティングツアーに参加する際に必要な持ち物を整理しました。
| カテゴリ | 持ち物 | 備考 |
|---|---|---|
| 書類 | パスポート(残存6カ月以上) | 入国条件を事前確認 |
| 書類 | 日本の狩猟免許証のコピー | 経験証明として役立つ |
| 書類 | 輸出許可証(銃持参の場合) | 経済産業省に事前申請 |
| 装備 | 迷彩服・ハンティングウェア | 現地の気候に合わせる |
| 装備 | 双眼鏡・レンジファインダー | 自分のものを持参推奨 |
| 保険 | 海外旅行保険(ハンティング特約) | 銃器使用をカバーする特約付きを選ぶ |
海外旅行保険は一般的なプランだと銃器使用が免責になるケースがあります。狩猟中の事故もカバーされるか必ず確認しましょう。国内の狩猟保険の選び方も参考にしてください。
タイプ別おすすめ早見表
自分の経験レベルや目的に合った海外ハンティングツアー先がひと目でわかるように、タイプ別にまとめました。
| あなたのタイプ | おすすめの国 | 理由 |
|---|---|---|
| 海外ハンティング初心者 | ニュージーランド | ガイドが手厚く、日本人向けサービスあり。日本からのアクセスも良い |
| 費用を抑えたい | ニュージーランド・スペイン | 30万円台から参加可能。トロフィーフィーも比較的安い |
| 大物を仕留めたい | カナダ・南アフリカ | ムースやバッファローなど日本では出会えない大型獲物が狙える |
| 狩猟文化を体感したい | ハンガリー・スコットランド | ヨーロッパの伝統的な狩猟スタイルを体験できる |
| 日本の猟期外に狩猟したい | ニュージーランド・南アフリカ | 南半球のためシーズンが日本と逆。3月〜7月に狩猟可能 |
| アメリカの大自然を楽しみたい | アメリカ(モンタナ・コロラド) | エルクやミュールジカを広大な原野で追跡するスタイル |
海外ハンティングツアーの費用内訳
海外ハンティングツアーの費用は「ツアー料金」だけではありません。実際にかかる総額を把握するために、費用の内訳を確認しておきましょう。
| 費用項目 | 目安 | 備考 |
|---|---|---|
| ツアー料金(ガイド・宿泊・食事) | 30万〜150万円 | 国・日程による |
| 航空券(往復) | 8万〜25万円 | シーズン・路線による |
| トロフィーフィー | 5万〜100万円以上 | 獲物の種類・角のサイズで変動 |
| 現地ライセンス | 1万〜7万円 | ツアー料金に含まれる場合あり |
| 銃レンタル料 | 1万〜3万円 | ツアー料金に含まれる場合あり |
| チップ(ガイド・スタッフ) | 3万〜10万円 | 北米・アフリカでは慣例 |
| 海外旅行保険 | 5,000〜2万円 | ハンティング特約付き |
| 剥製・輸送費(希望者のみ) | 10万〜50万円 | トロフィーを日本に送る場合 |
ニュージーランドの場合、ツアー料金30万円+航空券12万円+トロフィーフィー10万円+チップ3万円+保険1万円で、総額は約56万円が目安です(2026年時点)。
農林水産省の野生鳥獣資源利用実態調査(令和5年度)によると、国内のジビエ食肉処理で得た販売金額の合計は約54億円です(e-Stat 統計表ID: 0002119974)。海外のスポーツハンティング市場はこの数倍の規模があり、日本の狩猟業界とは異なるビジネスモデルが成り立っている点は興味深いところです。狩猟・ジビエ業界の最新データは狩猟・ジビエ業界の統計まとめで定期更新しています。
海外ハンティングツアーに関するよくある質問
Q1: 日本の狩猟免許がなくても海外でハンティングできますか?
国によります。ニュージーランドや南アフリカなど、ガイド付きツアーであれば日本の[狩猟免許](https://kariudo.jp/hunting/hunting-license-how-to-get/)がなくても参加できる国があります。ただし、アメリカやカナダでは現地の州ごとのハンティングライセンスが必要です。安全のためにも、日本で基本的な銃器の取り扱いや狩猟知識を身につけてから参加することを強くおすすめします。
Q2: 海外で仕留めた獲物の肉は日本に持ち帰れますか?
原則として、海外で仕留めた野生動物の肉を日本に持ち帰ることは検疫上の制約があり、非常に困難です。国によっては加工品(ジャーキーなど)であっても持ち込み禁止です。頭部の剥製やトロフィー(角)については、ワシントン条約(CITES)の規制に該当しない動物であれば輸入可能ですが、事前に動物検疫所への確認が必要です。
Q3: 一人で参加できますか?それともグループが必要ですか?
ほとんどの海外ハンティングツアーは1名から参加可能です。現地のプロガイド(PH)がマンツーマンで同行するため、むしろ1名参加のほうが自分のペースで狩猟を楽しめるというメリットがあります。ただし、ツアー料金は1名参加の場合に割高になることがあります。
Q4: 英語が話せなくても大丈夫ですか?
ニュージーランドには日本語対応のガイドサービスがあるため、英語に不安がある方はニュージーランドを選ぶのがおすすめです。その他の国でも、基本的な射撃指示(shoot、wait、left、rightなど)を理解できれば狩猟自体は成立しますが、安全確認や現地のルール説明は英語で行われるため、最低限のコミュニケーション能力は必要です。
Q5: 海外ハンティングツアーの予約はどのくらい前にすべきですか?
人気のツアーは半年〜1年前の予約が一般的です。特にアメリカのエルクハンティングは抽選制の州が多く、1〜2年前から計画する必要があります。ニュージーランドや南アフリカは比較的直前でも予約可能ですが、ベストシーズン(3月〜5月)の好条件のツアーは早めに埋まります。まずは日本の[猟友会](https://kariudo.jp/huntingculture/ryoyukai-how-to-join/)や狩猟仲間を通じて経験者から情報を集めるのも有効です。
Q6: 女性でも海外ハンティングツアーに参加できますか?
もちろん参加できます。近年はアメリカやニュージーランドで女性ハンターが増加しており、女性向けのハンティングプログラムを提供するアウトフィッターも登場しています。体力的な不安がある場合は、車両での移動が中心の南アフリカのサファリハンティングが比較的負担が少なくおすすめです。
Q7: 海外で狩猟中に事故が起きた場合の補償はどうなりますか?
一般的な海外旅行保険では銃器使用中の事故は免責となるケースがほとんどです。海外ハンティングツアーに参加する際は、銃器使用をカバーする特約付きの保険に加入してください。また、ツアー会社が提供する損害賠償保険の内容も事前に確認しましょう。
まとめ:海外ハンティングツアーで世界の狩猟文化を体験しよう
海外ハンティングツアーのポイントを整理します。
- 初心者にはニュージーランドがおすすめ。日本語ガイドあり、銃レンタル可、30万円台から参加可能
- アメリカ・カナダは大型獲物が魅力だが、ライセンス取得や抽選制に注意が必要
- 南アフリカは本格サファリハンティングを体験でき、ガイドのサポートも充実
- 銃の携帯輸出入には経済産業省の許可が必要。初心者は銃レンタル付きツアーが無難
- 費用は総額50万〜200万円が目安。トロフィーフィーやチップなど「見えにくい費用」も事前に確認
- 海外旅行保険はハンティング特約付きを必ず選ぶこと
まずは銃レンタル付きのニュージーランドツアーから始めてみてはいかがでしょうか。日本の猟期が終わる3月以降にシーズンが始まるため、国内での狩猟シーズンと合わせて1年を通じてハンティングを楽しむことが可能です。
海外ハンティングに挑戦する前に、日本国内での狩猟経験を積んでおくことも重要です。狩猟の始め方や狩猟免許の取り方もあわせてご覧ください。
参考情報
- 税関「猟銃の携帯輸出入手続」カスタムスアンサー7304(https://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/keitaibetsuso/7304_jr.htm)
- 農林水産省 野生鳥獣資源利用実態調査(令和5年度)(e-Stat 統計表ID: 0002119974)
- FAO/ICGWC “Trophy Hunting in Sub Saharan Africa: Economic Scale and Conservation Significance”(2008年調査データ)
- 経済産業省 貿易管理部「武器類の輸出入手続」(https://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/03_import/17_buki/index.html)
- 環境省「ワシントン条約と種の保存法」(https://www.env.go.jp/nature/kisho/kisei/cites/)
- ナショナルジオグラフィック「動物を殺して動物を救えるか?『娯楽の狩猟』とは」

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